スーパーの品揃えから感じたこと 

私が普段買物をするのは、自宅から5分程のところにあるスーパーです。近所にあるスーパーがそこだけなので、週に2回は通っています。
先日そのスーパーで薄口醤油を買おうと思ったのですが、いくら探してもありません。以前はあったのに、取り扱いをやめてしまったのでしょうか。仕方ないので、家に戻ってからネットで注文しました。そして数日後、今度はそのスーパーで全粒粉の小麦粉を買おうとしたら、また見つかりません。パンを焼く時に、全粒粉を使った方が風味が好みなのでいつもそのスーパーで購入していました。お店の方に聞いてみると、たまたまその日切らしている訳ではなく、取り扱いをやめてしまったということでした。ついでに先日の薄口醤油についても聞いてみましたが、やはり同じでした。
チェーン展開をしている大手のスーパーですが、小型の店舗で商品を置くスペースも限られているので、販売する商品はどうしても厳選されてしまうのかもしれません。取り扱わなくなるということは、そのスーパーではあまり売れないってことですよね。薄口醤油は、めんつゆや白だしのコーナーの充実振りを見るとまあ納得です。私にとっては基本の調味料なのですが、仕方ないのかもしれません。だけど全粒粉の小麦粉は、ホームベーカリーも普及してきて使う人は増えていそうなのに意外でした。我が家の周辺は比較的高齢者の方が多いことと関係があるのかもしれません。スーパーの品揃えから社会の姿が見えるような気がしました。まあネットで頼めば済むので構わないのですが、それも今の時代ってことだなと珍しく社会派なことを考えてしまいました。